【牝馬クロス】欧州絶対君主種牡馬の鉄板配合 そのキーホースたちと牝馬クロス 【計算する血統】No.199
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- Опубликовано: 2 окт 2023
- #牝馬クロス
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#欧州競馬
2023秋のセミナー第②弾は、現代の欧州を支配した1頭の偉大な種牡馬とその成功配合について考える。
欧州絶対君主ともいうべきあの種牡馬の成功パターンは、主演俳優である自らの力だけで成し遂げたものではなかった。配合とはあくまで「組み合わせの妙」であり、むしろ母父系内のカラクリによるところも大きかったと見ている。
そしてそこに、今シリーズの主題、牝馬クロスがどう絡んでいくかだが…
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レイデオロが種牡馬になったことで牝馬クロスが多発する事は分かってたので気になってました。
最近一口馬主を再開してドルメロさんの動画に出会い初回から1つずつ勉強中のものです。
先程3冠牝馬デアリングタクト号の引退が発表され、配合の種牡馬を考えました。最大活性、クロス無効化など検討し「サクソンウォリアー」が初仔に適してるのでは、と自分なりの答えを出しました。
ドルメロさんのご意見をいつか聞いてみたいです。これからもお体お大事になさってください。
ご回答ありがとうございます。中島氏の著書はツッコミどころが幾つかあるのは当方も思ってました。
ビワハヤヒデやミホノブルボンについての記述等々。
この企画とは関係ないのですが気が向いたらお答え下さい。
当方はオグリキャップはサンデーサイレンスくらい種牡馬で成功すると思ってました。
理由は以下
①父がネイティブダンサー系で0活性産駒である。ノーザンダンサー、ネイティブダンサーの障害なく配合できる。
②4世代内の直系父が3系統あり、かつ血統はマイナー種牡馬ばかり。
③自信がダートも芝もこなせるマイラー。
が成功しませんでした。何か見解あればコメントお願いします。
サドラーズウェルズはブランドフォード系だと中島氏は書いてました。
理由としは
①ノーザンダンサーの有数値牝馬と最も危険な時期での配合でも全く障害がない。
②ダート適正が低い。
③当時は不受胎でも種付け証明書があるため他の種牡馬を付けて父ノーザンダンサーの仔として出産させるのが珍しくなかった。
➃ノーザンダンサー系で0活性で無いのに未だボス性を失っていない。
⑤サドラーズウェルズの生産牧場に繋養されていたアテ馬兼種牡馬がブランドフォード系でサドラーズウェルズがそっくりなこと。
この件についてはどの様に思われますか。
これも界隈では有名な話で、すでに大昔にコメントしたことがありますね。
ですが、そのとき付けた種牡馬がNorthernDancerだろうが、ブランドフォード系だろうが、優性でない限り、これまでの理論を破綻させないことも明らかです。(実際、その父は優性ではなかった模様)
中島氏は自らの主張で自らの理論を破壊することがありますし、過去には多くの間違いも犯しています。そこを科学的に見つめたいのが当チャンネルであり、あまり中島氏に引っ張られることなく、今後も研究を続けていきます。